ある霧の濃い夜の事です。
特にこの日はひどかったんですが
お客さんを乗せて、田舎道に入って来たころ、
霧で目の前がまったく見えなくなり、運転が出来なくなってしまったんです。
こりゃあ困ったゾ。
とりあえずしょうがないから、
お客さんが外にでて誘導してくれる事に・・
「右右右!あーちょい左!」
状況は一行に変わらず、とうとうそのまま家に着いてしまったでは
ありませんか。
なんとも気の毒で、お客さんは半分歩いて帰ったのと同じになり、
料金も高くなりと、ふんだりけったりになってしまいました。
結局半分の料金しか頂かなかったのですが・・
でもやっぱり気の毒でしたあ。
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